静岡獣害対策班は、2月20日から22日にかけて伊豆市茅野地区を訪問しました!
今回の目的は、竹灯篭イベント開催に向けたトライアルの実施です。竹の伐採から加工、そしてイベント開催予定地での灯篭の仮設置まで、一連の流れを実際に体験しました。教室で話し合っていたことを、いざ現場でやってみると「意外と良いかも」や「思っていたより大変」の連続でした。
例えば、竹は太くても使えますが、細めの竹の方が扱いやすいことが分かりました。また、竹の切り口を斜めにし、ドリルの穴を下よりにあけることで光がきれいに広がることや、ライトの形状・色味・明るさによって雰囲気が大きく変わることも体感しました。ドリルビットは6mmでも十分デザインできますが、サイズのバリエーションがあると表現の幅がぐっと広がることも発見でした。
さらに、作業の大変さも身をもって経験しました。当初はノコギリだけで伐採から輪切りまでできると考えていましたが、実際にやってみると想像以上に重労働でした。穴あけ加工も、机の上でしっかり固定して行うことで安全性が高まり、身体への負担も少なくなりそうだなと感じました。やはり現場でやってみないと分からないことばかりです。
また、浄蓮の滝へ続く階段は夜になると足元がほとんど見えず、安全面での課題も明らかになりました。班員からは「竹で提灯を作り、足元を照らして歩いてもらうのはどうか」というアイデアが出ました。さらに地域の方からは、「はちくぼ会として予算が出れば手すりにテープライトを巻くのも良いかもしれない」という具体的なご意見もいただきました。
今回の訪問を通して、地域の方と一緒に考え、実際に手を動かすことの大切さを改めて実感しました。今後も連携を深めながら、安全で魅力あるイベントの実現に向けて取り組んでいきます!

作業風景です

通路に置くとこんな感じです

きれいに見えます

こういうライトだと・・

こうなります

ライトが変わるとこうなります