目次
循環型農業・地域班の佐藤です。東京都表参道の焼き肉店「焼肉もちお」で研修をしてきました。
・お店の紹介
系列のイタリアンと神戸牛を一頭買い。一般的な焼肉屋では使いにくい部位もイタリアンの要素を加えて丁寧に美味しく、価値を高めて提供している。
・作業内容
掃除,肉のカット,料理の仕込み
・研修の感想
ステーキとして使いやすい部位はイタリアンで、焼肉として使いたい部位は焼肉屋で使い切る。焼肉屋ではあまりみない、カレー、ボロネーゼ、コンソメも端材を利用する。焼肉を料理として捉えるという新しい考え方を導入できた。


